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2006年01月19日

フォームの自動補完 (Autocomplete) が OFF になっているのを、強制的に ON にする Greasemonkey のユーザースクリプト

絶対同じようなスクリプトを作っている人がいそうですが、筆者の探す範囲で見つからず、かつ需要もあるかもしれないので公開します。

普通にありました。malt3rd の目は節穴です。

ダウンロード及びインストール

blockAutocompleteOff.user.js (右クリックして、Install User Script)

使い方

このユーザースクリプトはインストールした時点では、一部のサイトでしか有効になりません。Included pages に有効にしたいサイトの URL か * (全てのサイトで有効) を加えて下さい。

仕組み

form 要素と input 要素の autocomplete 属性を on にしているだけです。

注意

パスワードなどのフォームの内容をブラウザに覚えさせることにはそれなりのリスクがあります。Firefox ではマスターパスワードを設定していないと、PC を操作する人は誰でもパスワードマネージャに保管されたパスワードを見ることが出来ます。閲覧者にブラウザの自動補完機能を使って欲しくない、という意思があるからこそ、サイトの製作者は autocomplete 属性を off に指定しているということを念頭に置いておいて下さい。

posted by malt3rd at 17:37 | TrackBack(0) | 雑談

2005年12月02日

このサイトが 1 か月以上ブラクラと化していた件について

ごめんなさい

WindowsXP + IE6 でブラウザが無限ループになってました。IE で CSS の max-width を擬似的に実現するスクリプトが原因だったので当該の部分を消しました。スクリプトを編集したときは WindowsME + IE6 で確認して問題く、ここしばらくメインブラブザが Firefox だったので全然気づきませんでした。もしかしたらほかにも(無限ループになるには)条件があるのかもしれません。

過疎ブログでよかった……。

posted by malt3rd at 17:55 | TrackBack(1) | 雑談

2005年09月28日

ECMAScript における this の意味

をまとめてみた。

this がグローバルコードにある

Global オブジェクト。

a = 0;
this.a;//0

this が関数コードにある

関数が単体で呼び出された

Global オブジェクト。

function func(){
    return this;
};
a = 1;
func().a;//1
関数がオブジェクトから呼び出された

呼び出したオブジェクト。

var object = {};
object.func = function(){
    return this;
};
object.func() == object;//true
関数が Function::prototype::apply や Function::prototype::call によって呼び出された
applycall の第1引数が null または undefined

Global オブジェクト。

function func(){
    return this;
};
a = 2;
func.call(null).a;//2
applycall の第1引数が null でも undefined でもない

第1引数がオブジェクトを指し示していたら、そのオブジェクト。そうでないなら、第1引数の表す値を Object 型に変換した結果のオブジェクト。

function func(){
    return this;
};
var object = {};
func.call(object) == object;//true

Tips

(function(){return this})() とやるとソースのどんな場所からでも Global オブジェクトが取得できる。

posted by malt3rd at 15:02 | TrackBack(0) | ECMAScript

2005年09月18日

ECMAScript の組込オブジェクトについてメモ

組込関数や組込コンストラクタのプロトタイプ
Function.prototype (の初期値)
関数やコンストラクタではない組込オブジェクトのプロトタイプ
Object.prototype (の初期値)

主要な組込オブジェクトの関係図

UML 作図ソフトを使ったために UML っぽく見えますが、UML とは全く関係ありません。白抜きの三角矢印がプロトタイプ参照を、普通の矢印がプロパティの参照を表しています。

参考リンク

Under Translation of ECMA-262 3rd Edition 15 ネイティブ ECMAScript オブジェクト (Native ECMAScript Objects)

posted by malt3rd at 14:35 | TrackBack(0) | ECMAScript

ECMAScript の 型変換についてメモ

String , Number オブジェクトを Object 型から String , Number 型へ変換すると、オブジェクトの内部にあるプリミティブな値が返される。

Boolean オブジェクトを Object 型から Boolean 型へ変換すると内部のプリミティブな値に関係なく必ず true が返される。そのため、

Boolean(false) && true;//これは当然 false
new Boolean(false) && true;//true

なんてことが起きる。

参考リンク

Under Translation of ECMA-262 3rd Edition 9 型変換 (Type Conversion)

posted by malt3rd at 11:01 | TrackBack(0) | ECMAScript

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