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2003年09月18日

100ます計算の裏技

御存知でない方のために解説すると「100ます計算」とは10×10のますを用意し、各ますについて対応する行と列の数字を足して(引いて)ますを埋める有名な計算練習法です。各行各列には0から9までの数がランダムに入ります。そして100個のますを埋めるのにかかる時間は記録し、これを1秒でも速くすることが目標になります。尚、引き算の場合は縦か横かどちらかを0から9までではなく10から19までにします。

100ます計算の例(足し算)
+8231476059
412675811
3          
0
9
1
7
2
5
6
8
100ます計算の例(引き算)
-11101716181419121315
743109117
6
3
2
4
0
5
8
9
1

さて malt が小学生の頃、親からこの100ます計算をやらされていました。

100問の計算にかかる時間ですが、最初は劇的に下がるものの当然ながらある時から記録は停滞し始めます。

何とかして記録を更新したいと思った私は一計を案じました。それは以下のような方法です。

  1. 先ず、0の段を計算する。
  2. 0の段の結果を見ながら、1の段を計算する。
  3. 1の段の結果を見ながら、2の段を計算する。
  4. 以上のようなことを9の段まで行う。
速い計算法
+8231476059
4          
3
08231476059
9
193
7
2
5
6
8

このようにするとx+1の計算しかしなくて済むので大幅に時間が早くなります(引き算の場合はx-1)。というより「次の数」を出せばよいので足し算をするという意識もありません。

こうして私は記録を大幅に更新できたのですが、すぐに親にばれ怒られました。確かに計算練習という当初の目的には全然適ってないので不正といえば不正です。

でも何故ばれたのでしょう。

それは親が答え合わせに使っていた方法だからです。

最近100ます計算が流行っているという話を聞いて、上記の方法で手を抜いてる小学生も居るんだろうなあと思った malt でした。

posted by malt3rd at 00:00 | TrackBack(0) | 雑談

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